家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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東大毎日塾
保護者様
中3で受験生ですが、自分の知っている小さな世界にとどまっていてほしくないなあと思い、振り切ってしまっている感がある東大生と毎日やりとりできるこちらの塾にお世話になることにしました。 どんな人と会うのか、どんな人と連絡をとるかで人生も変わってくるので、中学生という多感な時期にメンタ-の先生から受ける刺激が毎日あるのが娘に良い化学変化をもたらしてくれると確信しています。まだ日は浅いですが、勉強の質が上がってきているとテストの出来で感じました。 親もメンタ-とやりとりできるので非常に子育ての勉強になります。それから、親も受験生を支えてくれる方が一人でも多くいるのだと思えるだけでとても心強いです。そういった面でもこちらの塾は、メンタ-の先生以外にも色々な方がサポートしてくださっているのを感じますので安心しております。
キョウコベ
北本 理恩さん
入る前は塾の算数で躓き、塾の授業でも分からない所が残り、それが授業ごとに溜まっていっていました。そのせいで勉強もつまらなく、塾の順位が落ちていって悪循環にはまっていました。 毎週分からないところを潰し、毎週の授業を完璧に理解できるようになったおかげで勉強が楽しくなりました!!最後は入試本番の点数も上がって志望校に合格できました!
スタディシード
Dさん
学校の定期テストでは点数を取れるのですが、模擬試験などではなかなか得点が伸びずとても焦っていたところスタディシードと出会いました。最初のコンサルタントさんとの面談で、そもそも私の勉強方法が間違っていることを指摘され、成績が伸びない理由と勉強の方法、成績の伸ばし方を教えてもらいました。 それまでは網羅型の参考書に載っている問題の解き方を暗記していたのですが、網羅型参考書では解き方を覚えるのではなく「考え方」「思考のプロセス」を身につけるために、問題文を読んでどう考えるかを重点的に学習しました。 すると初見の問題でもどうとけばいいのかイメージが湧くようになり、模擬試験での成績も上昇。最終的に第一志望に合格できました。
家庭教師のガンバ
らいと君
家庭教師を始めたのは、受験が近づいてきていて塾とか家庭教師とかしないといけないなと思っていた時に、親からの勧めがあったのがキッカケです。 家庭教師を始めてみると、先生に自分の足らないところとかを教えてもらえたので、直すところとかをすぐに把握できて、かなりスムーズに勉強ができるようになりました。実際、テストの点は1年生の頃は平均70点くらいしか取れていなかったのが、3年生の最後には平均85点くらいとれるようになりました。 家庭教師をやってみて、勉強の楽しさとか問題がわかった時の嬉しさとかそういうのをたくさん味わうことができたので、本当にやってよかったなと思いました。