家庭教師の先生が来る!いったい、どんな準備が必要?|ススムとマナビの家庭教師比較部

家庭教師の先生が来る!いったい、どんな準備が必要?

家庭教師はお子様と先生が一対一で関わるだけでなく、保護者様とも頻繁に顔を合わせる点が大きな特徴です。つまり、学習塾に比べると”密”な関係を築きながら、お子様の成績アップをねらうこととなります。そのため、良い関係を築くための「気遣い」というものが必要となります。
家庭教師の先生をお迎えするにあたって、どのようなことに気を付けていくべきでしょうか。

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その1 お茶やお菓子の用意について

家庭教師の先生をお迎えするにあたって、お茶やお菓子の準備については真っ先に心配される保護者様も多いのではないでしょうか。

お茶・お菓子を出すメリット

「歓迎する」という気持ちを示すことが出来る
お茶やお菓子(クッキーやコンビニスイーツのような簡単なもの)があれば、「相手を歓迎する意思」を示すことができます。先生側も「全く気にしない」という声もありますが、やはり出してもらえると嬉しいものです。
お子様と先生のリフレッシュになる
勉強をすると脳が疲れて集中力も切れ、甘いものが欲しくなりますよね。そんなとき、お菓子があれば糖分の接種ができ、小休憩にもなります。人間の集中力はおおよそ90分程度と言われているため、授業時間によってはお菓子の差し入れも有効かもしれません。
また、家庭教師の先生も授業の間はずっと声を出しているわけですから、授業前や、途中にお茶があれば嬉しいと感じるはずです。
お子様と先生が良好な関係を築く手助けとなる
特に初対面のときなど、甘いものを食べながら少し雑談する時間があるだけで、案外スッと打ち解けられたりするものです。仲良くなりすぎてメリハリがつかなくなってしまうと本末転倒ですが、適切に心の距離を近づけることは必要です。お子様も分からない問題や疑問点を遠慮なく質問できるようになりますし、先生もお子様の性格や人間性にあわせた教え方のコツを掴みやすくなるからです。
授業の様子をさりげなく覗くことができる
お茶やお菓子を出すタイミングで、授業の様子をさりげなく覗くこともできます。保護者様としては高額な授業料を支払っているわけですから、きちんとした授業が行われているのか気になりますよね。

お茶・お菓子を出すデメリット

家庭教師会社から禁止されている場合もある
お茶やお菓子を出していただけると、ほとんどの先生は嬉しい、ありがたい、と感じます。しかし、家庭教師会社によっては受け取ることを禁止しているところもあります。
保護者様がこの点を気にする必要はありませんが、気になる場合は、初回の授業などのときにお茶を出してみて様子をうかがってみると良いでしょう。
苦手・アレルギーなどの問題もある
先生がアレルギーなどをもたれていると、ご厚意はありがたく感じるものの、どうしても受け取れない場合もあります。お出しする飲み物は麦茶や緑茶、水など無難なものが良いでしょう。また、直接「苦手なものはありますか?」などと尋ねてしまうのも全く問題ありません。
集中力が途切れてしまうリスクもある
お子様の年齢や性格などにもよりますが、お菓子が気になって集中力が途切れてしまう場合もあります。逆に、休憩のおやつが目の前にあると「あと少し、キリの良い所まで頑張ろう!」と気が引き締まるお子様もいらっしゃいますので、普段の生活や指導のなかで少しずつ様子も見て決めるのも良いでしょう。
無給の拘束時間を作ってしまう
家庭教師の先生も、ときには他の用事や別の生徒様の授業へ向かわれる場合もあります。基本的には、学習面や進路のことなど、何か特別な相談がない限りは、授業後にお茶やお菓子をお出しし、ゆっくりしてもらう、というのは避けた方がよいかもしれません。授業時間以外は給与が発生せず無給で先生を拘束することとなり、迷惑になってしまうことも。
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その2 掃除や学習スペースについて

家庭教師の先生がくるたびに家全体をピカピカにしておくまでの必要はありませんが、授業を行う部屋や学習スペースは指導に差し支えがでない程度には掃除をしておくほうがよいでしょう。
また、お子様も先生も快適に授業が進められるよう、季節によってはエアコンの設定などは適宜調整してあげると良いかもしれませんね。

その3 過去の答案用紙や試験結果など、成績の分かるもの

先生が指導のうえで一番知りたいことは、お子様の得意分野と苦手分野です。これは、「数学が苦手」「国語は得意」のような科目レベル以上に、各単元での得意・不得意が知りたいのです。
なぜなら、例えばある数学の試験で70点だったとしても、「標準~難しい問題は全く歯が立たず、基本問題を確実に解いて取った70点」と「一通り手がつき、さらに途中まで部分点がもらえているが、細かいミスが重なって取った70点」とでは、教え方を変える必要があるからです。前者の場合は、基礎問題の理解と解答に問題ないため、より深い理解を促すためのインプットから入る必要があります。しかし後者は、解法や単元全体のインプットはある程度出来ているため、実際に問題を解いてアウトプットの練習を重ねる必要があります。特に、苦手な科目・単元のテストの答案用紙もあると良いでしょう。

しかし、学校の成績や模試の結果をご両親にも見られたくないというお子様も多いはず。お子様の意に沿わないことをしてしまうと、勉強嫌いを加速させてしまう危険性もあります。そのため、きちんとお子様の許可をとり、説得してから、家庭教師の先生にお見せするようにしましょう。

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