家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
お子さまにぴったりの家庭教師タイプを診断してみましょう!
無料かんたん診断してみる
「教えない」家庭教師 NexTeachers
保護者様
当初、自分(保護者)と娘のコミュニケーションが弱かったのですが、家庭教師の方と会うたびに会話が増え、表情がよくなっていると感じます。信頼関係ができていると感じました。 部屋からは笑い声が聞こえてくることも多く、一方で授業についてもすばらしいと感じています。特に、今まで1桁しか取れていなかった小テストで満点が取れるようになったことには、大きな成長を感じています。 NexTeachersを選んだ決め手は、「勉強をやらせるのではなく、やりたくなるようにする」というキーワードに惹かれたことです。勉強を自分からやる子供が少ない中、昔のようにおさえつけて強引にやらせるとかではなく、自分から言い出すようにしてくれているので、そこが良いと感じます。結果として実際にテストの成績も上がったのでとても嬉しく思っています。 最近の子供をみていると、自分で自分の限界を決めて「これくらいでいいや」というお子さんが多いように感じます。ですが、そうなってほしくない。むしろ、いきいきと勉強して欲しいですし、勉強をわかってほしいと感じています。その点で、NexTeachersを勧めたいですね。
家庭教師のあすなろ 九州
マサキくん
家庭教師を始める前は、市販の教材を使って自分なりに勉強してみても、本当に成績が上がるのかとか、やり方があまりわからないとかが多かったです。 家庭教師のイメージは1対1で緊張しそうとか、堅いイメージだったんですけど、いざやってみたら、わからないところで丁寧に自分の気持ちになって教えてくれたのでそれがとてもよかったです。 先生に弱点を見つけてもらい、弱点のところを重点的に勉強することで、全体的に学力を上げることができました。自分に自信が持てるようになって、勉強のやる気が起きたのも点数UPにつながったと思います。そして第一志望校にも無事合格できました。
医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。
家庭教師のアルファ
平野莉亜さん
塾にも通っていましたが、中学受験をするにあたり、塾だけでは足りない部分を補ってほしいと思い、アルファを始めました。特に過去問の解説が分かりにくいところなどは、塾だけで勉強を進めるには限界がありました。 そのような経緯もあり、始めた頃は、自分が疑問に思ったところなどを的確に答えてくれるのかが心配でした。しかし、授業のなかで過去問をより分かりやすく解説していただくことで、すぐに効果が出始めました。変化を実感したのは、まだ始めてから1ヶ月程しか経っていない時期だったと思います。 次第にそれまで解けなかった過去問も全て解けるようになり、自信が付いていきました。志望校に合格したときは、最後まであきらめずにやりとげて本当によかったと思いました。 アルファの先生には、出来なかったところを短い期間で出来るようにしてくださったこと、大変感謝しています。