家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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家庭教師のeカテ
Cさん
算数って、意外と面白いんだなって思えるようになった。家庭教師の先生が、自分のペースで教えてくれるから、わからないところも、何度も聞けたし、自信を持って授業に参加できるようになった。
医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。
「教えない」家庭教師 NexTeachers
保護者様
当初、自分(保護者)と娘のコミュニケーションが弱かったのですが、家庭教師の方と会うたびに会話が増え、表情がよくなっていると感じます。信頼関係ができていると感じました。 部屋からは笑い声が聞こえてくることも多く、一方で授業についてもすばらしいと感じています。特に、今まで1桁しか取れていなかった小テストで満点が取れるようになったことには、大きな成長を感じています。 NexTeachersを選んだ決め手は、「勉強をやらせるのではなく、やりたくなるようにする」というキーワードに惹かれたことです。勉強を自分からやる子供が少ない中、昔のようにおさえつけて強引にやらせるとかではなく、自分から言い出すようにしてくれているので、そこが良いと感じます。結果として実際にテストの成績も上がったのでとても嬉しく思っています。 最近の子供をみていると、自分で自分の限界を決めて「これくらいでいいや」というお子さんが多いように感じます。ですが、そうなってほしくない。むしろ、いきいきと勉強して欲しいですし、勉強をわかってほしいと感じています。その点で、NexTeachersを勧めたいですね。
オンライン個別指導塾WITH-ie
Sさん
僕はラクビー部に所属していました。ラグビー部は早くても11月という他のクラブよりもかなり引退が遅いクラブでした。最初は引退が遅いことを楽観視していた僕も3年の春になり、次々と引退していく友達を見て、内心あせるようになりました。そんな僕を陰ながら支えてくれたのが、映像講義でした。空いたわずかな時間でも受講することができるので、人よりも勉強に充てられる時間が少ない僕にピッタリでした。クラブを引退した後、残りの短い時間でどのような学習をしたらいいのかわからなかった僕が、入試から逆算して自分の知識の穴を埋める計画を立てることができました。