家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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オンライン個別指導塾WITH-ie
Sさん
僕はラクビー部に所属していました。ラグビー部は早くても11月という他のクラブよりもかなり引退が遅いクラブでした。最初は引退が遅いことを楽観視していた僕も3年の春になり、次々と引退していく友達を見て、内心あせるようになりました。そんな僕を陰ながら支えてくれたのが、映像講義でした。空いたわずかな時間でも受講することができるので、人よりも勉強に充てられる時間が少ない僕にピッタリでした。クラブを引退した後、残りの短い時間でどのような学習をしたらいいのかわからなかった僕が、入試から逆算して自分の知識の穴を埋める計画を立てることができました。
夢中教室WOW!
保護者様
学校や習い事では必ず不安が付いてきます。指導者に何か言われたらどうしようなど考えてしまって、始まる前にいくらかの重たい気持ちを抱えて通うのが当たり前の毎日でした。 夢中教室ではこちらから配慮をお願いする必要もなく、親子共々安心して学べる場ができたことは大きな変化です。もちろん始まる前もリラックスしてパソコンの前で待機しています。毎回自主的にミッションにも取り組んでいます。
スタディシード
Dさん
学校の定期テストでは点数を取れるのですが、模擬試験などではなかなか得点が伸びずとても焦っていたところスタディシードと出会いました。最初のコンサルタントさんとの面談で、そもそも私の勉強方法が間違っていることを指摘され、成績が伸びない理由と勉強の方法、成績の伸ばし方を教えてもらいました。 それまでは網羅型の参考書に載っている問題の解き方を暗記していたのですが、網羅型参考書では解き方を覚えるのではなく「考え方」「思考のプロセス」を身につけるために、問題文を読んでどう考えるかを重点的に学習しました。 すると初見の問題でもどうとけばいいのかイメージが湧くようになり、模擬試験での成績も上昇。最終的に第一志望に合格できました。
学研の家庭教師
Kさんの保護者様
指導を重ねるごとに子供が変わるのが分かりました。指導中、部屋から子供の笑い声が聞こえた時には思わず涙が出そうでした。私が今まで苦しんでいたのに、何がいけなかったんだろう、そう思って先生とじっくりお話をしました。先生は「学校に行きなさい」「なんで学校いかないの?」と1回も言っていないそうです。逆に「お子さんは学校に行きたい気持ちがあるんですよ、でもどうしていいか分からないんです。今の状況が悪いわけではありませんから、高校に向けて準備しましょう」と言われました。息子がそんなことを思っていたなんて、驚きと恥ずかしさでいっぱいでした。 学研の家庭教師を始めて1年経ち、受験。先生は受験日に一緒に試験会場まで行って下さいました。熱心にご指導いただいたおかげで息子は合格。すぐにまた不登校の道に戻ってしまうのではと不安でしたが、高校2年生の今、息子は毎日私の作ったお弁当を持って登校しています。家庭教師の先生も時々遊びに来てくれます。夕方、息子が玄関を開け「ただいま」と言ってくれる瞬間、これが何よりも嬉しく思っています。学研の家庭教師のみなさま、先生。本当にありがとうございました。