家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
お子さまにぴったりの家庭教師タイプを診断してみましょう!
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家庭教師のあすなろ 東北・新潟
ゆうくん
通信教材をやってもなかなか進まず、塾も嫌だったので、家庭教師を始めました。 家庭教師も最初は嫌だったけど、分からないところとかを気楽に聞けたりして、ちょっとだけ勉強が楽しくなりました。始めたばかりの頃は点数もすぐには上がらなくて、みんなより点数が低かったのですごくがっかりしたけど、あるとき友達の点数を超えられて、ほんとうに嬉しかったです。 今後は英語をペラペラにしたいです!
家庭教師のレッツ
富士市のAさんのお母さま
予備校の映像授業が本人にあまり合ってないように感じたので、本人と相談してレッツさんをはじめました。半年目くらいから偏差値が上がりはじめて本人もさらにやる気がでてきたようです。
医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。
オンライン個別指導塾WITH-ie
Sさん
僕はラクビー部に所属していました。ラグビー部は早くても11月という他のクラブよりもかなり引退が遅いクラブでした。最初は引退が遅いことを楽観視していた僕も3年の春になり、次々と引退していく友達を見て、内心あせるようになりました。そんな僕を陰ながら支えてくれたのが、映像講義でした。空いたわずかな時間でも受講することができるので、人よりも勉強に充てられる時間が少ない僕にピッタリでした。クラブを引退した後、残りの短い時間でどのような学習をしたらいいのかわからなかった僕が、入試から逆算して自分の知識の穴を埋める計画を立てることができました。