家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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学研の家庭教師
Kさんの保護者様
指導を重ねるごとに子供が変わるのが分かりました。指導中、部屋から子供の笑い声が聞こえた時には思わず涙が出そうでした。私が今まで苦しんでいたのに、何がいけなかったんだろう、そう思って先生とじっくりお話をしました。先生は「学校に行きなさい」「なんで学校いかないの?」と1回も言っていないそうです。逆に「お子さんは学校に行きたい気持ちがあるんですよ、でもどうしていいか分からないんです。今の状況が悪いわけではありませんから、高校に向けて準備しましょう」と言われました。息子がそんなことを思っていたなんて、驚きと恥ずかしさでいっぱいでした。 学研の家庭教師を始めて1年経ち、受験。先生は受験日に一緒に試験会場まで行って下さいました。熱心にご指導いただいたおかげで息子は合格。すぐにまた不登校の道に戻ってしまうのではと不安でしたが、高校2年生の今、息子は毎日私の作ったお弁当を持って登校しています。家庭教師の先生も時々遊びに来てくれます。夕方、息子が玄関を開け「ただいま」と言ってくれる瞬間、これが何よりも嬉しく思っています。学研の家庭教師のみなさま、先生。本当にありがとうございました。
家庭教師のジャニアス
りんたろう君
ずっとテストではよい点が取れませんでしたが、ジャ二アスを始めて先生に教えてもらうようになって、80点や90点を取れるようになりました。 ジャ二アスに入って本当に良かったです。
スタディシード
Dさん
学校の定期テストでは点数を取れるのですが、模擬試験などではなかなか得点が伸びずとても焦っていたところスタディシードと出会いました。最初のコンサルタントさんとの面談で、そもそも私の勉強方法が間違っていることを指摘され、成績が伸びない理由と勉強の方法、成績の伸ばし方を教えてもらいました。 それまでは網羅型の参考書に載っている問題の解き方を暗記していたのですが、網羅型参考書では解き方を覚えるのではなく「考え方」「思考のプロセス」を身につけるために、問題文を読んでどう考えるかを重点的に学習しました。 すると初見の問題でもどうとけばいいのかイメージが湧くようになり、模擬試験での成績も上昇。最終的に第一志望に合格できました。
医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。