家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。
家庭教師のゴーイング
ユウカちゃん
家庭教師をはじめる前は、算数がいつも苦手に思っちゃって、特に文章問題ができなかったです。 家庭教師を始めてから、先生の教え方が面白いから、勉強が楽しくなってきました。算数もどんどん楽しくなってきました。手をあげられるようになったし、家庭教師の先生も学校の先生も褒めてくれるようになりました。
夢中教室WOW!
保護者様
学校や習い事では必ず不安が付いてきます。指導者に何か言われたらどうしようなど考えてしまって、始まる前にいくらかの重たい気持ちを抱えて通うのが当たり前の毎日でした。 夢中教室ではこちらから配慮をお願いする必要もなく、親子共々安心して学べる場ができたことは大きな変化です。もちろん始まる前もリラックスしてパソコンの前で待機しています。毎回自主的にミッションにも取り組んでいます。
スタディシード
Dさん
学校の定期テストでは点数を取れるのですが、模擬試験などではなかなか得点が伸びずとても焦っていたところスタディシードと出会いました。最初のコンサルタントさんとの面談で、そもそも私の勉強方法が間違っていることを指摘され、成績が伸びない理由と勉強の方法、成績の伸ばし方を教えてもらいました。 それまでは網羅型の参考書に載っている問題の解き方を暗記していたのですが、網羅型参考書では解き方を覚えるのではなく「考え方」「思考のプロセス」を身につけるために、問題文を読んでどう考えるかを重点的に学習しました。 すると初見の問題でもどうとけばいいのかイメージが湧くようになり、模擬試験での成績も上昇。最終的に第一志望に合格できました。