家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
お子さまにぴったりの家庭教師タイプを診断してみましょう!
無料かんたん診断してみる
家庭教師のあすなろ 関東
しょうくん
家庭教師を始める前は、周りの人に追い付けないっていう不安とか、予習復習しないとだめだなっていう気持ちはありました。 家庭教師を始めて、数学とか国語は点数が20点くらいから30点くらい上がりました。順位も1回目で20位上がって、2回目でさらに20位あがりました。一回予習して授業へ行ったらうまいこと運んで、その授業もとても楽しかったんです。なので、次もしようみたいな感じで予習の習慣がついていって、自然と復習もできるようになりました。 今では、毎日帰ってきてから先生の言ったとおりに予習復習をしっかりするっていう習慣がつきました。特に数学や国語は予習復習をしっかりしないと全然できないので、良かったかなって思います。
家庭教師のレッツ
富士市のAさんのお母さま
予備校の映像授業が本人にあまり合ってないように感じたので、本人と相談してレッツさんをはじめました。半年目くらいから偏差値が上がりはじめて本人もさらにやる気がでてきたようです。
元・先生が教えるオンライン家庭教師 ココン
保護者さま
娘が国語でお世話になっています。 当初は自分で時間の管理をするのが苦手な子でしたが、ココンの先生との授業は楽しみらしく、今では授業の時間になると自発的にPCの前に座って授業を受けています。 また、元教員の先生ということで、娘の授業の終わりに色々と質問や相談させてもらっています。うちの娘にはココンでの学習が合っているようなので、今後も続けさせたいです。
スタディシード
Dさん
学校の定期テストでは点数を取れるのですが、模擬試験などではなかなか得点が伸びずとても焦っていたところスタディシードと出会いました。最初のコンサルタントさんとの面談で、そもそも私の勉強方法が間違っていることを指摘され、成績が伸びない理由と勉強の方法、成績の伸ばし方を教えてもらいました。 それまでは網羅型の参考書に載っている問題の解き方を暗記していたのですが、網羅型参考書では解き方を覚えるのではなく「考え方」「思考のプロセス」を身につけるために、問題文を読んでどう考えるかを重点的に学習しました。 すると初見の問題でもどうとけばいいのかイメージが湧くようになり、模擬試験での成績も上昇。最終的に第一志望に合格できました。