高校1・2年生を対象にオンラインで英語を専門的に指導している「OUTCOME」様。
学生の最終目的に、“受験成功と充実した高校生活の両立”を掲げています。論理的に英文を読み取る力を、高校の2年間という最小の時間と労力で養う。そんな独自の指導方法が話題の「OUTCOME」様にお話を伺いました。

OUTCOMEの強みとは?
誰でも必ず英語が読めるようになる「ルール」に基づき、成績アップを叶える個別指導。
OUTCOMEの強みはなんといっても「英語が読めるルール」を指導していることです。この方法で、生徒のほとんどが入塾より半年ほどで効果を実感しています。なんとなく単語や雰囲気で英文を読んでいる人が多い一方、OUTCOMEでは徹底して論理的に英文を読解する方法を学び、さまざまな英文を読む訓練をします。これだけで、成績は目に見えて変わってきます。

御社独自の「Personal Learning Map」について教えてください。
オリジナルの学習カルテを通して自分の特徴を可視化することで、更なる成長に繋げるシステムです。
Personal Learning Map(以下PLM)とは、自分だけの学習カルテのようなもの。カリキュラムの進捗、小テストの点数、面談の記録など…すべてが一枚のシートにまとめられています。学生本人や教師、保護者の間で共有するため、学習の改善に役立つでしょう。なんとなく課題をこなすのではなく、PLMで自身の特徴を把握し、工夫を凝らすことで学力アップが期待できます。

料金システムについて教えてください。
安心の定額月謝制。
無駄な費用や追加料金は一切発生しません。
OUTCOMEで掛かる費用は、入塾金と月謝のみ。24時間受付可能なLINEでのご相談やPLM、二回に一回行われる面談も、すべて含まれた価格なので心配ご無用です。なお、入塾後のイメージをもっていただくため、入塾前に無料の体験授業を三回受けていただきます。オンラインでの受講スタイルやOUTCOMEの指導法など、じっくり時間を掛けて確認いただくことが可能です。

「Weekly Check&Motivate面談」ではどのような取り組みをされているのですか。
テスト用紙だけでは分からない生徒の状況まで徹底的に把握し、習熟度と学習意欲の向上を図ります。
成績アップに必要なのは、勉強後にきちんと理解できているかを確認することです。そのためOUTCOMEでは、小テストと面談を細かく実施。面談では、週二回のうちの一回をその時間に充てています。授業内容を根本から理解できているのか、多くの質問で探っていくのが特徴です。また、パートナーである先生は皆、有名私立大学に一般入試で合格した人ばかり。受験生時代の話や大学のことを質問することで勉強のモチベーションアップにも繋がるでしょう。
所属している先生の
ココが自慢!
難関大合格の確かな実績と、
熟知されたメソッド
OUTCOMEでは生徒1人に対して、社会人プロ講師と現役大学生の2名体制でサポートにあたります。なお、大学生講師は全員、OUTCOMEの勉強法で成績を伸ばして難関大学に合格した卒塾生です。熟知されたメソッドと、実際取り組んだ人にしか分からないコツを理解できるまで丁寧に教えます。