家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
お子さまにぴったりの家庭教師タイプを診断してみましょう!
無料かんたん診断してみる
オンライン個別指導のアスミラ
保護者様
小6の時、ローマ字が書けないことがきっかけで入塾しました。 中学からは英語、数学を中心にPCで繰り返し学び、理解できない所は先生に教えていただき、確実に身についていったのは、実力テストで目に見えてわかりました。入試前には志望校合格レベル以上に達し、希望の高校に合格でき、息子も自信が持てたと思います。
家庭教師のあすなろ 北関東
かなちゃん
家庭教師を始める前は通信教材をちょっとやっていましたが、続けられなくてずっとためてました。いつ何をやればいいのかがわからなくて、「もういいや」って投げやりになっちゃってました。 家庭教師は最初は不安だったけど、やってみたらすごく楽しく勉強できるようになりました!勉強の内容もやり方もわかるようになって、「ついていける!」って、ちょっとずつ自信がついたので、学校の授業も楽しく受けられるようになりました。先生に勉強の計画も立ててもらって、「何を、いつやればいいのか」がわかったおかげで、家庭教師を始めてからは宿題とかもためたことはなかったです。 先生はわからないところがあったら、いつも一緒になって考えてくれたので、そのおかげで、分かるところが増えてニガテな科目が得意になりました。受験では第一志望校にも合格することができました!
MeTULAB
保護者様
近隣の塾は移動が負担になり、学習も合わなかったようで続きませんでした。地方のため近隣に塾の選択肢が少なかったのも原因だと思います。しかし、こちらは継続できていて成績も順調に上がっているので、このサービスを見つけられて良かったです。塾への送り迎えも必要ないので、親の私たちもホッとしています。
医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。