家庭教師はお子さまとの相性や目的にあった選び方が重要です。
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オンライン大学受験塾 Studyコーデ
Iさん
浪人するにあたり、理系から文転をしてStudyコーデに入りました。世界史や国語は本当にゼロからのスタートだったのですが、10ヶ月あればMARCH以上に合格できるという先生の言葉を信じて頑張りました。日々の小テストに手を抜かず取り組めば、本当にどんどん知識が増え、結果的には世界史が1番の武器になりました。もしスタート時点の学力に自信がなくても、この塾ならきっと逆転合格ができると思います。
スタディシード
Dさん
学校の定期テストでは点数を取れるのですが、模擬試験などではなかなか得点が伸びずとても焦っていたところスタディシードと出会いました。最初のコンサルタントさんとの面談で、そもそも私の勉強方法が間違っていることを指摘され、成績が伸びない理由と勉強の方法、成績の伸ばし方を教えてもらいました。 それまでは網羅型の参考書に載っている問題の解き方を暗記していたのですが、網羅型参考書では解き方を覚えるのではなく「考え方」「思考のプロセス」を身につけるために、問題文を読んでどう考えるかを重点的に学習しました。 すると初見の問題でもどうとけばいいのかイメージが湧くようになり、模擬試験での成績も上昇。最終的に第一志望に合格できました。
家庭教師のあすなろ 関東
しょうくん
家庭教師を始める前は、周りの人に追い付けないっていう不安とか、予習復習しないとだめだなっていう気持ちはありました。 家庭教師を始めて、数学とか国語は点数が20点くらいから30点くらい上がりました。順位も1回目で20位上がって、2回目でさらに20位あがりました。一回予習して授業へ行ったらうまいこと運んで、その授業もとても楽しかったんです。なので、次もしようみたいな感じで予習の習慣がついていって、自然と復習もできるようになりました。 今では、毎日帰ってきてから先生の言ったとおりに予習復習をしっかりするっていう習慣がつきました。特に数学や国語は予習復習をしっかりしないと全然できないので、良かったかなって思います。
医学部生家庭教師のメディスタ
Mさん
これまであまり他人から真剣に怒られたことがありませんでしたが、高校3年生になっていよいよ受験だという時に、部活を理由に勉強しない時期がありました。そんなとき、いつもは非常に理性的な先生が初めて本気で怒ったことがありました。「何かを頑張ることが、何かをサボる理由にはならない」。僕は自分の行動に何かと弁解する癖がありますが、先生に言われたこと言葉に何も言い返せず、心に響き渡りました。この一件で勉強に本気で取り組むようになり、第二志望ではありますが希望の大学に進学することができました。 先生の「時に厳しい指導」が僕にとってのブレイクスルーポイントとなりました。